「財政投融資を巡る課題と今後の在り方について」(財政制度等審議会財政投融資分科会 平成26年6月17日)
内外の経済・金融情勢の変化等を踏まえて政府が行う投融資活動の在り方と、それを適切に運営していくために、官民の役割分担・リスク分担、貸し手又は出資者としてのガバナンスについて検討し、その検討結果をとりまとめました。
- 財政投融資を巡る課題と今後の在り方について (ポイント)[187kb]
- 財政投融資を巡る課題と今後の在り方について (概要)[485kb]
- 全文[7,627kb]
- はじめに[360kb]
- .財政投融資の役割[2,065kb]
- .財政投融資の対象として今後期待される分野[2,586kb]
- .産業投資の在り方[1,212kb]
- .地方公共団体向け財政融資の在り方[1,404kb]
- .資金調達の在り方[1,379kb]
- .ディスクロージャーの充実[1,412kb]
- .ガバナンスの向上[1,742kb]
- .財投特会の財務の健全性確保[1,437kb]
- (参考1)リーマン・ショック後の諸外国における財政投融資類似制度の動向[1,133kb]
- (参考2)内外の経済・金融情勢の変化[1,594kb]
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