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税金には、どういった種類のものがありますか

【答】

税金には、課税主体が国である「国税」と、地方公共団体である「地方税」があります。

国税には、所得税、法人税、相続税、贈与税、消費税、酒税、たばこ税、自動車重量税などがあり、地方税には、住民税、事業税、固定資産税、地方消費税、自動車税などがあります。

詳細につきましては、「国税・地方税の税目・内訳」をご覧ください。