現在位置 : トップページ > 関税制度 > 貿易の秩序維持と発展のための取り組み > 安全・安心な社会の実現 > 知的財産侵害物品(コピー商品等)の取締り > 平成26年の知的財産侵害物品の差止状況 > 平成26年1月から6月までの税関における知的財産侵害物品の輸入差止状況

報道発表

平成26年9月12日

財務省

平成26年1月から6月までの税関における知的財産侵害物品の差止状況

〜税関の知財侵害物品差止件数が過去最多〜


財務省は、平成26年1月から6月までの全国の税関における偽ブランド品等の知的財産侵害物品の差止状況をまとめましたのでお知らせします。

1.上半期輸入差止件数が過去最多を更新

    〇 輸入差止件数は16,296件で、上半期の輸入差止件数としては過去最多を更新しました。

2.中国からの知的財産侵害物品が引き続き9割超

    〇 仕出国(地域)別の輸入差止件数では、中国が全体の構成比の92.9%(15,145件)を占めました。

3.意匠権侵害物品の差止点数が大幅増加

    〇 知的財産別では、引き続き商標権侵害物品が最多ですが、意匠権侵害物品の差止点数が前年同期の約13倍(58,928点)となり、大幅に増加しました。

4.電気製品の差止めが大幅に増加
  医薬品などの、健康を脅かす危険性のある知的財産侵害物品が引き続き散見

    〇 品目別では、
    ・差止点数において、前年同期比で最も大きな伸びを示したのは、照明器具などの電気製品でした。
    ・医薬品などの、使用することにより健康を脅かす危険性のある知的財産侵害物品の差止めが、引き続き散見されます。

  

【参考資料】

平成26年1月から6月までの税関における知的財産侵害物品の差止状況(詳細)

平成26年1月から6月までの税関における知的財産侵害物品の差止状況(資料)

 

問い合わせ先

財務省関税局業務課 知的財産調査室
TEL:03-3581-4111(代表)
担当:牧野、野島(内線5398、5572)