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報道発表

平成25年3月1日

財務省

 

知的財産侵害物品の差止件数は過去最高を記録
前年に比べ5割増加の100万点超を差止め

平成24年の税関における知的財産侵害物品の差止状況

財務省は、平成24年の全国の税関における偽ブランド品等の知的財産侵害物品の差止状況をまとめましたのでお知らせします。

1.差止件数は過去最高を記録、前年に比べ5割増加の100万点超を差止め

  • 輸入差止件数は26,607件で、前年(平成23年)に比べ14.3%増となり、過去最高の件数を記録しました。また、平成19年以降6年連続で2万件を超過しました。

  • 輸入差止点数は1,117,592点で、前年に比べ53.5%増となりました。

2.中国来貨物への一極化

  • 中国来の輸入差止件数は25,007件であり、仕出国別の構成比では前年の91.2%から94.0%に増加しました。過去10年間で差止件数の構成比が平成14年の7.9%から大幅に増加しており、中国来への一極化が進んでいます。

3.医薬品、携帯電話及び付属品、玩具類、コンピュータ製品の差止めが増加

  • 消費者の安全を脅かす危険性のある医薬品の輸入差止点数は約39万点で、前年に比べ7.3倍と大幅に増加しました。

  • その他、携帯電話及び付属品(前年比2.2倍)、人形やぬいぐるみなどの玩具類(同6.8倍)、コンピュータ製品(同2.2倍)の差止点数が増加しました。

平成24年の税関における知的財産侵害物品の差止状況(詳細)

平成24年の税関における知的財産侵害物品の差止状況(別添資料)

税関における知的財産侵害物品の差止め(参考)[PDF:72kb]

問い合わせ先

財務省関税局業務課 知的財産調査室
TEL:03-3581-4111(代表)
03-3581-3041(直通)
担当:近田、佐藤(内線5398、5572)