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第28回「人事院総裁賞」を受賞します

報 道 発 表

平成27年12月3日

財務省

第28回「人事院総裁賞」を受賞します
― 門司税関厳原(いづはら)税関支署が職域部門で受賞 −

このたび、 「門司税関 厳原税関支署」 が、第28回「人事院総裁賞(職域部門)」を受賞することが決定しました。

近年、クルーズ船等により訪日する外国人旅客が急増する中、税関においては、入国旅客に対する迅速かつ適正な旅具通関を確保するとともに、不正薬物や銃砲等の社会悪物品等の密輸を阻止するため厳格な取締りを実施しています。

今回受賞した厳原税関支署は、国境の離島である「長崎県対馬」に設置された税関官署であり、同島においても入国旅客数は年間約20 万人と急増しています。同支署職員は、限られた人員で島内の厳原港及び比田勝港において、急増する外国人旅客の旅具通関業務に従事するなど、離島の地において国民の安全・安心な社会を水際で守るため、日々業務を遂行しています。

加えて、同支署職員は、平成26年11月24日、盗難被害にあった市指定有形文化財である仏像等を出国時の手荷物検査で発見・摘発し、文化財の国外流出阻止にも大きく貢献しました。

こうした功績が認められ、今般、門司税関としては初めて人事院総裁賞を受賞することとなりました。なお、授与式(人事院主催)は12月10日(木)11時15分から明治記念館(東京都港区元赤坂)にて行われ、式後受賞者(代表者)は天皇皇后両陛下の御接見を賜る予定です。

  • ○添付資料… 受賞理由詳細 [PDF,126kb] / 現地写真・資料 [PDF,417kb]


    ◎受賞者

    門司税関 厳原税関支署

    【所在地】長崎県対馬市厳原町東里341−42 厳原地方合同庁舎

    【代表者】厳原税関支署長  小林 満寿次 (こばやし ますじ)

(注)人事院総裁賞は、多年にわたる不断の努力や国民生活の向上への顕著な功績等により、公務の信頼を高めることに寄与したと認められる職員(一般職の国家公務員)又は職域を顕彰するものです。(昭和63年創設、今回28回目)
 受賞者は、各府省等から推薦された候補の中から、選考委員会が選考を行い、その結果に基づき人事院総裁が決定します。

(問い合わせ先)

財務省関税局管理課 課長補佐 水野(みずの)

(代表)03(3581)4111(内線5562)

門司税関 総務部 税関広報広聴室長 永森(ながもり)

(直通)050(3530)8333

 

 
【厳原港における旅具検査の状況】           【摘発された仏像及び経典】