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報道発表

平成25年12月3日

財務省

偽造1万円銀貨幣が発見されました

 独立行政法人造幣局(以下、「造幣局」という。)より、偽造1万円銀貨幣(天皇陛下御在位60年記念)の鑑定結果について報告を受けました。

 以下の特徴を有する不審な貨幣を見つけた際には、直ちにお近くの警察、または日本銀行までお知らせください。

 

○ 偽造1万円銀貨幣の特徴

 ・年銘・・・昭和61年銘。

 ・材質・・・純銀。

 ・量目・・・真貨とほぼ同じ。

 ・直径・・・真貨よりやや大きい。

 ・色・・・銀色。

 ・模様・・・全体的に文字の線が太く、角に丸みがある。また、模様の一部が真貨と異なる。

 ・表面状態・・・鏡面部分は光沢があり、模様部は白っぽい。

 ・周囲のギザ・・・ギザは鮮明で、角が角張っている。また、真貨よりギザの数が少ない。

 ・パール・・・全体的に真貨より大きく、白っぽい。また、パール間の隙間が狭い。

 ・縁・・・縁幅が広い。

 

天皇陛下御在位60年記念1万円銀貨幣の見本貨幣及び偽造貨幣(61年銘)

 

(参考)経緯

 平成25年11月14日、外国郵便の中から偽造1万円銀貨幣らしきもの46枚が発見され、造幣局が真偽鑑定を行った結果、いずれも偽造貨幣であることが判明し、12月2日に財務省に報告があった。

 

 

 

 

問い合わせ先

理財局 国庫課 通貨企画調整室 通貨企画係

電話(代表)03-3581-4111 内線2562・5765