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用語の解説

あ行

一般会計

  • 国における会計区分の一つで、租税などの収入を財源として国の基本的・一般的な支出を経理する会計。他に特別会計がある。

か行

決算不足補てん繰戻

  • 予見し難い税収の減少等により一般会計の歳入歳出の決算上の不足が生じたときに、その不足額を決算調整資金から補てんし、それを翌々年度までに決算調整資金に繰り戻すこと。

 

公債金

  • 租税等で賄えない歳入不足について、国債(借金)により資金調達される国の収入。

さ行

歳出

  • 4月から翌年の3月までの一会計年度の国の支出。

 

歳出予算現額

  • 歳出予算額、前年度繰越額、予備費使用額及び流用等増減額を加除したもの。

 

歳入

  • 4月から翌年の3月までの一会計年度の国の収入。

 

暫定予算

  • 本予算が年度開始前に成立しない場合に、その予算成立までの国政運営上必要不可欠な経費を内容とする、一定期間に係る暫定的な予算。

 

使途別分類

  • 歳出予算の分類の一つで、予算を支出対象によって区分するもの。

 

主要経費別分類

  • 歳出予算の分類の一つで、予算がその年度の政府に要請される諸施策にいかに配分されるかを最も端的に示すもの。

 

純計

  • 国の実質上の財政規模を示す、いわば国全体の財政の純計(ネット)を示すもので、一般会計及び特別会計の歳入歳出額の単純合計額から、会計相互間、勘定間等の重複額(財源繰入れなど)を控除(消去)したもの。

 

剰余金

  • 国の会計年度末における各会計又は勘定の歳入歳出の決算上の剰余金。毎会計年度における歳入の収納済額から歳出の支出済額を控除した残額(歳計剰余金)を指すのが一般的。

 

政府関係機関

  • 国とは別個の法人格を有するが、政府が出資している特殊な法人で、その予算及び決算について、国の予算及び決算の例に準じて、国会の審議を受けなければならない機関。

た行

特別会計

  • 一般会計と区分して経理する特別の会計であり、特定の事業を行う場合、特定の資金を保有してその運用を行う場合などに限って設置される会計。

は行

不用額

  • 歳出予算の経費の金額のうち、結果として使用する必要がなくなった額で、当該年度の歳出予算現額から支出済歳出額及び翌年度への繰越額を控除した残額。

 

補正予算

  • 予算作成後の事情の変更によって、その予算に不足を生じた場合、また予算の内容を変える必要が生じた場合に、出来上がった予算を変更する予算。

 

本予算

  • 国の年間予算として当初に成立した予算。別名当初予算。

ま行

目的別分類

  • 歳出予算の分類の一つで、予算を使って達成しようとしている目的又は機能によって経費を分類するやり方であり、経費が国家の如何なる機能に配分されているかを示すもの。

や行

予備費

  • 予見し難い予算の不足に充てるための経費で、予算成立後において歳出に計上された既定経費に不足を生じたり、又は新規に経費が必要となった場合、その不足に充てるため、内閣の責任において支出できるもの。