調査の結果
結果の概要
注:調査結果において遺族共済年金と遺族年金を合わせて遺族共済年金とする。
(1)年金受給者の年齢別割合
受給者を年齢階級別にみると、遺族共済年金は80歳以上の35.7%が一番多くなっている。また、旧令年金の場合は70歳以上の受給者が96.7%を占め、特に80歳以上の受給者は87.6%となっている。(表2参照)
(2)年金額状況
年金額を階級別にみると、遺族共済年金は140〜180万円台が22.7%、100〜140万円台が21.7%、旧令年金は60〜100万円台が56.5%となっている。(表3参照)
(3)年金の使用状況
イ. 年金の大部分を生活費に充てている者は、遺族共済年金の79.8%、また旧令年金では69.1%となっている。(表4参照)
ロ. 生活費以外の使途は、医療費の割合が最も高くなっている。(表5参照)
(4)年金受給者の就業状況
イ.仕事の有無 遺族共済年金受給者の9.9%、旧令年金受給者においては3.8%の者が、仕事に従事している。
ロ.仕事の内容 遺族共済年金受給者、旧令年金受給者ともに自営業者が最も多く、その割合はそれぞれ26.1%、33.3%を占めている。(表6参照)
ハ.年齢別就業状況 就業者の構成割合を年齢別にみると、遺族共済年金は60歳〜64歳台が最も高く15.7%を占めている。また、旧令年金は80歳以上で75.0%となっている。(表7参照)
(5)就業者の仕事による収入状況
就業者の仕事による収入状況を収入額別にみると、遺族共済年金で10万円未満が44.3%、旧令年金で10〜14万円が40.0%となっている。(表8参照)
表1〜表8 [340kb]
利用上の注意
なし
正誤情報
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