現在位置 : トップページ > 予算・決算 > わが国の財政状況 > 日本の財政関係資料 > 日本の財政を考える > 4.財政事情の国際比較

4.財政事情の国際比較

4.財政事情の国際比較

1 財政収支の国際比較(対GDP比)

我が国の財政収支は、近年改善しているものの、依然として大きな財政赤字を抱えています。

1財政収支の国際比較のグラフ

(出典)「Economic Outlook 83号」(2008年6月 OECD)

(注)数値は一般政府(中央政府、地方政府、社会保障基金を合わせたもの)ベースである。

2 債務残高の国際比較(対GDP比)

債務残高の対GDP比を見ると、90年代後半に財政の健全化を着実に進めた主要先進国と比較して、日本は急速に悪化しており、最悪の水準となっています。

2 債務残高の国際比較(対GDP比)のグラフ

(出典)「Economic Outlook 83号」(2008年6月 OECD)

(注)数値は一般政府(中央政府、地方政府、社会保障基金を合わせたもの)ベースである。
 また、OECD統計の債務残高には、国・地方の長期債務残高(P5)に加え、政府短期証券や一部の独立行政法人などの債務が含まれる。

(参考)純債務残高の対GDP比

純債務残高とは、政府の総債務残高から、政府が保有する金融資産を差し引いたものです。わが国は、純債務で見ても、債務残高の対GDP比が主要先進国でひときわ厳しい水準となっています。

※ 純債務残高で債務残高を比較する場合、政府の金融資産の過半は将来の社会保障給付を賄う積立金であり、すぐに取り崩して債務の償還や利払費の財源とすることができないこと等に留意する必要があります。

(参考)純債務残高の対GDP比のグラフ

(出典)「Economic Outlook 83号」(2008年6月 OECD)

(注)債務残高には、政府短期証券などを含む。

(注)数値は一般政府(中央政府、地方政府、社会保障基金を合わせたもの)ベースである。