財務専門官採用試験情報

目次

1.財務専門官・財務専門官採用試験の概要

  • 「財務専門官採用試験」が、平成24年度国家公務員採用試験に新設されます。
  • 「財務専門官」は、財政、金融等のプロフェッショナルとして、財務局、財務省及び金融庁等で活躍します。

2.財務専門官採用試験の申込み

【インターネット申込み】
受付期間 平成24年4月2日(月)9:00 〜 4月12日(木)[受信有効]
受付方法 インターネット申込専用アドレス(http://www.jinji-shiken.go.jp/juken.html)へアクセスして、説明に従って入力してください。
  • インターネット申込みができない場合は、受験申込書を郵送又は持参してください。
【郵送・持参申込み】
受験申込書 配布開始日

平成24年2月1日(水)以降(土、日曜日及び祝日等の休日を除く)

(注1) 受験申込書の配布は1人1部に限ります。

(注2) 受験申込書とあわせて「平成24年度財務専門官採用試験受験案内(郵送・持参申込用)」及び「記載面保護シール」も配布します。

配布場所

各財務(支)局、沖縄総合事務局財務部、各財務事務所、各出張所

各人事院地方事務局(所)

配布時間 午前9時から午後5時まで
郵便で
請求する場合

各財務(支)局、沖縄総合事務局財務部あてに、以下の点に注意して請求してください。

  • イ. 封筒の表に「財務専門官受験申込書請求」と赤字で記載してください。

  • ロ. 上記封筒には、必ず次のものを同封してください。

    • @ 返信用封筒

      • 返信用封筒の大きさは、おおむね24p×33p(角形2号)
      • 120円分の郵便切手を貼ってください。
      • あて先(受験申込書送付先)の郵便番号・住所・氏名を明記してください。
    • A 氏名及び日中に連絡がとれる電話番号を記載した用紙(任意の様式で可)

受験申込
受付期間

平成24年4月2日(月)〜 4月3日(火)

[4月3日(火)までの通信日付有効。郵送又は持参の受付期間が短いので注意してください。]

受験申込書を、第1次試験希望地を管轄する財務(支)局・沖縄総合事務局財務部に郵送または持参してください。持参する場合、受付時間は9時〜17時です(土、日曜日及び祝日等の休日を除く)。

受験申込先
第1次試験希望地 申込先
札幌市、釧路市 北海道財務局
盛岡市、仙台市 東北財務局
東京都、新潟市、松本市 関東財務局
静岡市、名古屋市 東海財務局
金沢市 北陸財務局
京都市、大阪市 近畿財務局
松江市、岡山市、広島市 中国財務局
高松市、松山市 四国財務局
福岡市 福岡財務支局
熊本市、大分市、鹿児島市 九州財務局
那覇市 沖縄総合事務局財務部

3.財務専門官採用試験の詳細

インターネット
申込み期間
1次試験 1次試験
合格発表
2次試験 最終
合格発表
平成24年度
施行日程
4/2(月)
〜12(木)
6/10(日) 7/3(火) 7/18,19
(水,木)
8/22(水)
受験資格
  • 1.試験年度の4月1日における年齢が21歳以上30歳未満の者

  • 2.試験年度の4月1日における年齢が21歳未満の者で次に掲げるもの

    • (1) 大学を卒業した者及び試験年度の3月までに大学を卒業する見込みの者並びに人事院がこれらの者と同等の資格があると認める者

    • (2) 短期大学又は高等専門学校を卒業した者及び試験年度の3月までに短期大学又は高等専門学校を卒業する見込みの者並びに人事院がこれらの者と同等の資格があると認める者

試験種目 解答題数
解答時間
配点比率 内容
第1次試験 基礎能力試験
(多肢選択式)
40題
2時間20分
2/9
  • 公務員として必要な基礎的な能力(知能及び知識)についての筆記試験

    • 知能分野27題

      • (文章理解11題、判断推理8題、数的推理5題、資料解釈3題)

    • 知識分野13題

      • (自然・人文・社会13題(時事を含む。))

専門試験
(多肢選択式)
40題
2時間20分
3/9
  • 財務専門官として必要な専門的知識などについての筆記試験

  • 必須問題

    • 次の2科目(28題)

      • 憲法・行政法、経済学・財政学・経済事情

  • 選択問題

    • 次の8科目(各6題)から2科目を選択し、計12題解答

      • 民法・商法、統計学、政治学・社会学、会計学(簿記を含む。)、経営学、英語、情報数学、情報工学

専門試験
(記述式)
1題
1時間20分
2/9
(注)
  • 財務専門官として必要な専門的知識などについての筆記試験

  • 選択問題

    • 次の5科目(各1題)のうち1科目選択

      • 憲法、民法、経済学、財政学、会計学

第2次試験 人物試験 2/9

人柄、対人的能力などについての個別面接

(参考として性格検査を実施)

(注) 第1次試験の合格は基礎能力試験及び専門試験(多肢選択式)の結果によって決定。専門試験(記述式)は第1次試験合格者を対象として評定した上で、最終合格者の決定に反映。

採用予定数 62名

4.財務専門官採用試験の例題

(例題) (出題のねらい)
憲法・
行政法

本科目は、憲法と行政法に関する基本的な理解や知識を問うものである。例題では、基本的人権や衆議院の優越、行政手続法上の不利益処分等の基礎的な分野から、基本的な判例や法律の条文についての正確な知識とそれらに基づく基本的な理解があれば回答できる問題を出題した。

経済学・
財政学・
経済事情

本科目は、経済学と財政学に関する基本的な理解や知識を問うものである。例題では、産業連関表やマクロ経済モデル、公債発行の理論など、それぞれの科目の基礎となる分野から、主な用語の暗記にとどまらない、基本的な理解や知識を確認する問題を出題した。また、例題では、経済や財政、金融に関する時事に対する理解を問う観点から、新聞やニュース等の報道に関する基本的な理解があれば回答できる問題も出題した。

統計学

本科目は、統計学に関する基本的な理解や知識を問うものである。例題では、平均や分散、検定など、統計学における基礎となる分野から、必ずしも高度な統計手法を知っていなくても、それぞれの分野における基本的な理解があれば回答できる問題を出題した。

5.お問い合わせ

財務省大臣官房地方課試験係
TEL:03-3581-4111(内線2775)
mail:zaisen@mof.go.jp
〒100-8940 東京都千代田区霞が関3-1-1 Tel (代表) 03-3581-4111(AM 9:00-PM6:30)
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