- Q1.財務局ではどのような人材を求めていますか。
- A1.幅広い分野の業務を行うことから、様々な分野に関心を持ち、主体的に考え、自ら行動することができる意欲と情熱あふれるチャレンジ精神旺盛な人材を求めています。また様々な立場の人々を相手に仕事をするので、円滑な人間関係を構築できることも重要な要素です。
- Q2.財務局総合職の魅力は何でしょうか?
- A2.1.財政・金融の両方に関わることができます。
各地域の財務局では、予算執行調査や財政融資資金の貸付等の財政の仕事、地域金融機関の検査・監督等の金融の仕事を行っていることから、財務局総合職職員は、財政・金融の仕事に関わることになります。
入省後2年間は財務省の各部署に配属され、財政の仕事に関わり、3年目に財務局で金融検査の仕事に関わるというパターンが多いことから、入省後3年間の間に必ず、財政・金融に関わります。
2.国のみならず地域社会への貢献ができます。
国家公務員を目指す皆さんは、何らかの形で国のために働きたいと思っているでしょう。一方で、地域経済の疲弊に危機感を覚えている人も多いと思います。財務局総合職採用者は、地方公共団体への資金貸付、地域金融機関への検査・監督を通じた中小企業金融の円滑化への取組み、国有財産の効率的使用を通じたまちづくりへの参画などを通じて、地域社会へも貢献できます。
3.政策の企画立案だけではなく、政策の執行も経験します。
一般に霞が関では政策の企画立案をしますが、政策はそれで終わりではありません。それを執行して初めて国民生活に影響を及ぼすことになります。財務局総合職職員は、本省庁での企画立案にとどまらず、財務局での政策の執行にも携わり、政策執行現場での経験を本省庁での企画立案にいかすことが期待されています。
- Q3.採用予定人数・採用試験区分を教えてください。
- A3.25年度の採用人数は7名程度を予定しています。なお、事務系、技術系全試験区分を採用対象とする予定です。過去5年間は結果的に法律・経済職の受験者が採用されていますが、過去には行政・社会・心理で採用された人もいます。なお、財務局では技官という区分はなく、全員事務官として勤務することになります。最近5年間の採用実績は以下の通りです。
採用者数 うち女性 試験区分 平成20年 7 2 法律2 経済5 平成21年 8 2 法律2 経済6 平成22年 7 1 法律2 経済5 平成23年 7 3 法律2 経済5 平成24年 6 2 法律2 経済4
- Q4.性別、年齢、出身大学、学部、試験区分、公務員試験の順位等によって採用されやすい、採用されにくいなどの違いはありますか。
- A4.財務局では、人物・能力本位の採用をしており、性別、年齢、出身大学、学部、試験区分、公務員試験の順位等を問わず、多様なバックグランドを持つ人材を採用対象としています。事実、社会人経験者も採用していますし、大学についても特定の大学に偏ることなく、過去5年間で日本全国16の大学から採用しています。また、学部についても、農学部、文学部、芸術学部出身者も採用をしており、多様なバックグランドを持った人を採用しています。
- Q5.語学力は必要ですか。
- A5.人物・能力本位の採用ですので、語学力がないために不利になることはありません。しかし、行政の国際化の進展に伴い、語学が得意な人が活躍できるフィールドは広がっています。


