キャリアパス

財務省財務局総合職のキャリアパス
キャリアパスに関するFAQ
Q1.最初はどのような部署に配属されますか。希望は通りますか。
A1.財務局総合職の採用と聞くと、各財務局で配属されると思われる方が多いと思いますが、実際は財務省の各部署に配属され、霞が関勤務となります。配属先は、皆さんの希望を踏まえつつ、能力、適性や人材育成上の必要性などを考慮し、決定されます。平成28年度採用者の配属先は、財務省大臣官房総合政策課・政策金融課、主計局調整係・法規課、理財局国有財産企画課・国庫課・財政投融資総括課、国際局為替市場課です。
Q2.その後の活躍の場にはどのようなものがありますか。
A2.財務局総合職採用者の活躍の場は、財務省・金融庁・財務局が中心となりますが、内閣府などの他省庁、国際機関や在外公館、大学等研究機関など、仕事の種類、働く場所とも多彩であり、幅広い活躍のフィールドが用意されています。
Q3.研修はどういったものがありますか。
A3.採用直後は、人事院が主催する合同初任研修・初任行政研修に参加するほか、財務総合政策研究所が実施する財務局独自の基礎研修があり、財務省・金融庁・財務局の業務概要、財務会計・簿記などの職務に必要な基礎知識の導入を行います。財務局で金融検査に従事する前には、金融庁の実施する金融検査基礎研修、各財務局で実施する転課者研修を受講することになります。その後、キャリアを重ねていく過程でも、語学研修や管理者向けの研修に参加することができます。
Q4.留学制度はありますか。
A4.人事院が主催する行政官長期在外研究員制度や財務省が独自に主催する留学制度により、海外の大学院に留学することができるほか、国内の大学院にも留学することができます。一般に、財務省及び財務局での勤務を経験した4年目以降に派遣されます。
Q5.転勤は多いのでしょうか。
A5.採用1年目、2年目は、霞ヶ関の財務省での勤務となります。また3年目は、基本的に全国の財務局に転勤して金融の仕事をしてもらいます。4年目以降は、霞ヶ関に戻って勤務する者もいれば、留学する者もいます。
その後は、概ね1〜2年程度で異動することとなり転勤を伴う場合がありますが、仕事の種類、働く場所とも多彩であり、幅広い活躍のフィールドが用意されています。他省庁総合職職員と比較して、引越の回数が特段多いということはありません。
Q6.残業は多いのでしょうか。
A6.残業の程度は所属部署や時期によってそれぞれ異なります。一般に、本省庁の勤務では夜遅くなることもありますが、財務局ではそういったことは少ないです。なお、財務省では、全体として超過勤務縮減を目指しており、帰りにくい雰囲気はありません。
Q7.採用後の処遇はどのようになっていますか。
A7.勤務条件や福利厚生等は以下の通りとなっています。
初任給 ・学部卒:221,840円 ・大学院卒:253,880円(平成28年4月現在)
 (東京都特別区内に勤務する場合、本府省業務調整手当を含む。)
諸手当 扶養手当、通勤手当、超過勤務手当、期末手当・勤勉手当(ボーナス)、住居手当等
勤務時間 7時間45分/日(38時間45分/週)
休日休暇 ・土曜日、日曜日、祝日、年末年始 
・年次休暇(年20日、採用の年は15日) 
・夏期休暇、結婚休暇、忌引休暇等
福利厚生 診療所/各種共済制度(医療給付、出産等に伴う手当金の給付、育英資金や住宅資金の貸付事業、年金事業、宿泊施設等)
仕事と子育ての両立支援 産前・産後休暇、育児休業、育児短時間勤務、早出遅出勤務、超過勤務の免除
Q8.女性にとって働きやすい職場でしょうか。
A8.男女差によって仕事が区分されることは一切なく、開かれた雰囲気がありますので、女性も大いに実力を発揮できる職場です。管理職として活躍している女性職員もおり、仕事のやりがいは非常に大きいと思います。また、産前・産後休暇、育児休暇等の制度もあり、結婚・出産後も勤務している女性が増えてきています。
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