| 平成16年9月30日 財 務 省 |
| 1. | 「平成15事務年度 国税庁が達成すべき目標に対する実績の評価書」については、平成15事務年度の「実績の評価の目標」(平成15年6月30日策定)として設定した3つの実績目標について評価を行った。 なお、実績目標1については細目が多岐にわたることから、より分かりやすいものとするため、この目標に属する7つの業績目標別に評価を行った。 |
| | (注 | ) 「国税庁における実績の評価の目標」については参考を参照。 |
| 2. | 評価に当たっては、基本的には、平成14年3月に策定・公表した「政策評価に関する基本計画」に従い、以下のとおり行った。 |
| | (1 | ) 多面的な評価を行うべく、各目標ごとに次の4つの観点を評価基準として評価を行った。 | イ | .指標等に照らした目標の達成度 | | ロ | .目標を達成するための事務運営のプロセス(施策・活動の手段や進め方)が適切、有効かつ効率的であったか。 | | ハ | .結果の分析(特に目標未達成の場合の反省点の把握)が的確に行われているか。 | | ニ | .当該政策自体の改善や、政策評価システムの運用の改善について有益かつ積極的な提言がされているか。 | | |
| | (2 | ) 基本計画においては、上記の評価基準ごとに、「評価マニュアル」に従い、パターン化した文言による評価を行うとともに、定性的な記述を行うこととしている。本事務年度においては、定性的な記述内容の充実を図り、パターン化した文言による各評価の判断理由を明確化した。 |
| | (3 | ) さらに、評価の客観性を確保するとともにその質を高めるため、上記(1)・(2)のとおり行った評価について、有識者の方々からなる「財務省の政策評価の在り方に関する懇談会」(座長:西室泰三 株式会社東芝取締役会長、社団法人日本経済団体連合会副会長)で御議論いただき、講評をいただいた。 |
| 3. | 評価結果の概要 |
| | (1 | ) 4つの評価基準ごとの評価結果については、以下のとおり。 |
| | | | イ | .「目標の達成度」については、「達成に向けて相当の進展があった」が2目標、「達成に向けて進展があった」が4目標、「達成に向けて一部進展があった」が3目標となっている。 | | ロ | .「事務運営のプロセス」が「適切であったか」については、「適切」が5目標、「おおむね適切」が4目標となっている。「有効であったか」については、「有効」が5目標、「おおむね有効」が4目標となっている。「効率的であったか」については、「効率的であった」が3目標となっている。 | | ハ | .「結果の分析」が「的確に行われているか」については、「分析が的確に行われている」が5目標、「分析がおおむね的確に行われている」が4目標となっている。 | | ニ | .「改善策の提言」については、「有益かつ積極的な提言がなされている」が1目標、「有益な提言がなされている」が8目標となっている。 また、「政策評価システムの運用の改善策」については、「有益かつ積極的な提言がなされている」が3目標、「有益な提言がなされている」が3目標、「積極的な提言がなされている」が3目標となっている。 | | | | (注) | 「目標ごとの評価結果一覧」については別紙1を参照。 | | |
| | (2 | ) 「実績目標の達成度の審査の内容」については、別紙2を参照。 |