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財政投融資分科会(平成27年12月23日開催)議事要旨

財政制度等審議会 財政投融資分科会
議 事 要 旨

1.日 時
  平成27年12月23日(水)  10:00〜11:24

2.場 所
  財務省第3特別会議室(本庁舎4階)

3.出席者(敬称略)
  [委 員]
  川村雄介、土居丈朗、富田俊基
  [臨時委員]
  池尾和人、江川雅子、野村浩子
  [専門委員]
  佐々木百合、沼尾波子、原田喜美枝
  
  [財務省]
  迫田理財局長ほか

4.議 題
  (議案第1号)平成28年度財政投融資計画  
  (議案第2号)平成28年度財政融資資金運用計画  
  (議案第3号)平成28年度の財政融資資金の融通条件   
    
5.議事経過

(1)議案について、事務局より概略以下のとおり説明が行われた。

  • 平成28年度財政投融資計画は、総額13兆4,811億円であり、具体的内容は議案第1号のとおり。
  • 平成28年度財政融資資金運用計画は、総額10兆876億円であり、具体的内容は議案第2号のとおり。
  • 平成28年度の財政融資資金の融通条件は、議案第3号のとおり。

(2)(株)日本政策金融公庫(危機対応円滑化業務)及び(独)福祉医療機構等に関する補足説明が行われた。

(3)質疑が行われ、すべての議案について原案どおり了承された。

(4)委員からの主な意見等は以下のとおり。

  • 福祉医療機構について、償還確実性、融資先に対する審査なり、モニタリングの技能を上げていただくことは不可欠。また、今回、地域医療構想支援資金が創設されることは良いことだと思うが、既存融資も病床数見直し等の同構想の影響を受ける可能性があるため、既存融資においても償還確実性を担保するような取組みをしていただきたい。

  • 財投機関を通じて実際に執行されている現場で、産業投資のエクイティ性がしっかり認識されているか。長期的に政策趣旨に沿ったリターンを得ていくことなど、特に現場にも分かり易く、効率的に管理ができるような仕組みを考えていく必要があるのではないか。

  • 産業投資について、長期リスクマネーを積極的に供給するという意義は十分にあると思うが、長期のリスクに対してどのようにリスクヘッジするのかということも当然ながら考える必要があるのではないか。

 

(注)本議事要旨は、今後字句等の修正があり得ることを念のため申し添えます。

問い合わせ先

財務省理財局財政投融資総括課調査係

電話 代表03(3581)4111  内線2578

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