財政投融資分科会(平成25年3月21日、22日、25日開催)議事要旨
財政制度等審議会 財政投融資分科会
議事要旨
平成25年3月21日、22日、25日
財政制度等審議会
財政投融資分科会
<今回、財務大臣から財政制度等審議会に対し、以下の議案についての意見が求められ、当分科会に付託された。本件については、分科会長により、緊急に審議会の議決を経ることが必要であるが、会議を開催することが困難であるため、持ち回りにて審議することとされた。平成25年3月21日、22日、25日に持ち回り審議を実施。>
- 議案1 平成25年度暫定財政投融資計画について
- 議案2 平成24年度財政融資資金運用計画の一部変更について
【持ち回り開催の出席者】
富田俊基分科会長
江川雅子委員、翁百合委員、川村雄介委員、土居丈朗委員、中里透委員
池尾和人臨時委員、林田晃雄臨時委員、福本容子臨時委員、吉野直行臨時委員
冨山和彦専門委員、中島厚志専門委員、沼尾波子専門委員、原田喜美枝専門委員
議事概要
事務局より、期間を50日間とする総額2兆442億円の平成25年度暫定財政投融資計画を作成すること、平成24年度における財政融資資金の年度越し短期貸付として、交付税及び譲与税配付金特別会計に10兆3,173億円、年金特別会計に1兆4,793億円の貸付けを行うことを内容とする議案について説明を行い、原案どおり了承された。
翁委員からは、議案第2号について、「年金特別会計に対する年度越し短期貸付については、早期に償還計画を策定すること」。林田臨時委員からは、議案第2号について、「年金特会に対する短期貸付については、具体的な解消策を早急に検討すべきと考える」。福本臨時委員からは、議案第2号について、「年金特別会計(健康勘定)にある過去からの棚上げ債務については、返済計画を早期(1年以内)に策定すべきである」との意見が提出された。
(以上)
