財政投融資分科会(平成25年1月27日開催)議事要旨
財政制度等審議会 財政投融資分科会
議 事 要 旨
1.日 時
平成25年1月27日(日) 17:00〜18:35
2.場 所
財務省第3特別会議室(本庁舎4階)
3.出席者(敬称略)
[委 員]
江川雅子、翁百合、川村雄介、土居丈朗、富田俊基、中里透
[臨時委員]
池尾和人、福本容子、吉野直行
[専門委員]
中島厚志、沼尾波子、原田喜美枝
[財務省]
古澤理財局長ほか
4.議 題
(議案第1号)平成25年度財政投融資計画
(議案第2号)平成25年度財政融資資金運用計画
(議案第3号)平成25年度の財政融資資金の融通条件
5.議事経過
(1)議案について、事務局より概略以下のとおり説明が行われた。
- ・ 平成25年度財政投融資計画は、総額18兆3,896億円であり、具体的内容は議案第1号のとおりとしたい。
- ・ 平成25年度財政融資資金運用計画は、総額13兆621億円であり、具体的内容は議案第2号のとおりとしたい。
- ・ 平成25年度の財政融資資金の融通条件は、議案第3号のとおりとしたい。
(2)議案について質疑が行われ、以下のような意見があったが、議案は異議なく了承された。
- ・ 財政投融資全体の残高が減る中で、長期リスクマネーの供給が増えて、リスクの所在がシフトしている。今後は、リスク管理や事業の性格を適切に踏まえた資金の配分、各機関のガバナンスへの目配りが重要である。
- ・ ファンドの形態をとる機関については、民間投資の呼び水ということであるので、確実にサンセットで終わらせる必要があり、また、リスク負担のルールや運営にあたっての責任の所在を明らかにしておくべきである。
- ・ 地方公共団体の補償金免除繰上償還については、財政融資資金を対象外とする点は評価したいが、旧公営公庫資金を含め、今後このような議論が繰り返されることのないよう、今回限りの措置であることを重く受け止めていただきたい。
(注)本議事要旨は、今後字句等の修正があり得ることを念のため申し添えます。
問い合わせ先
財務省理財局財政投融資総括課調査係
電話 代表03(3581)4111 内線2578
